写真を上手くなりたい

気がつけば数日書いてなくて焦ってます

趣味の一つとしてカメラをたまに触ってるんですが何をすれば上手くなるかが分からなくて結局適当にやってます。

使ってるカメラは少し古くてNIKONのD3100でレンズはセットで買った18-55と55ー200と追加で買った35mmの単焦点でやってます。やっぱ一眼なんでデカくてカバンの投げ入れて散歩行くとかはしにくいのでミレーレスとか欲しいなと思いつつ値段の壁に阻まれてます

これ以上書く事ないけど余りにも寂しいので去年撮った食事の写真でも載せてお茶を濁そうかと。

大体の写真は去年の12月に友人と海鮮焼きを食べに行ったときの写真。何枚かは編集してるけど編集のイロハのイもわかってないのであれなことに

エビの姿焼きって食べたことなくてこのとき初めてだったけどなんかエビの食べ方としては感じたことの内感覚だった記憶。いつもは刺し身か揚げ物ばっかりだったので焼いただけのエビってこんな感じになのるかと。焼いたエビ食べるとき代替あんかけになってるかエビチリになってるもので。

ホタテの姿焼き?こういう焼き方ってなんていうんだろう。ホタテは結構好きで刺し身でも中華でもかなりお気に入りの食材。このまま醤油かけて一気に食って日本酒飲んだ瞬間はなんか無敵になってた気がする。

はい、問題児。しっかりと焼けば基本大丈夫と言われて店員に聞いたとおりの時間でしっかり焼いて美味しく頂きました。カキフライ以外の牡蠣を食べた記憶があんまりなくて食べてみるとうまくてバクバク食べてたんだよなぁ…

次の日から違和感が出てきてですね…数日ノロ的なあれにいじめられました…

海鮮焼きの横でやってた海鮮丼屋さん的な?屋台で出てた海鮮丼この量で1,000円切ってるのはやばかった。この海鮮丼の旨さが最後に食べたのもあって一番記憶に残ってるまである。ご飯と刺し身のバランス考えずにゴリゴリ食べていけたの本当に有能。

 

ここから風景シリーズ。多分一眼レフを久しぶりにさわっててはしゃいでたんだと思う。この時なんとか距離感を出そうといろいろやってました。どうしても仕事とかで使うコンデジとかスマホのAFに甘えきってるくせが出ててなかなかピント合わせるのするできなくて、今も練習してます。

風景シリーズ第2弾。せっかく単焦点レンズ買ったんだしぼかしまくって遊ぼうとして一枚。同じアングルで何十枚と撮ってたけどピンぼけや思ったようにボケなくて写真確認して落ち込んでた中にあったまだきれいに撮れてた一枚。何枚も何十枚もとってワクワクして家に帰った後ほとんど失敗で落ち込んでもうまく行った一枚があれば割と満足できる単純な性格してます。

ちょっと場所変わって大坂は天満橋の百貨店の屋上で撮った一枚。こうなんか他の人が取るようなすっごい広がる一枚的なやつを撮ろうと悪戦苦闘。結構きれいに撮れた気はするけど、次は広角レンズが欲しくなってやばくなるやつ。良くレンズはレンズを呼ぶって言ってるの聞いてたけど、このときは本気で群れを呼ばれる気がして肝が冷えた。

自分の撮った写真を見返して、その時の記憶を思い返すと何を取りたいかは決まってるけどどんな風に写真にしたいかが決まってないのかなーて思います。だから取り込んで修正かける時もどんな風にするかが決まらなくて結果思ってたの違う感じに。

次からの目標はどんな写真にするかをしっかり考えながら取ることかな

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